エンゼルスの大谷翔平投手が現地時間17日のヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。
7回に同点となる3試合連続の35号2ランを放ちました。
チームは延長10回にサヨナラ勝ちを果たしています。
1:海外のエンゼルスファン
アーロン・ループとマイケル・ステファニックが今年のエンゼルスでピンチのときこそ最高に頼れる男になることを誰もが知っていた。
2:海外のエンゼルスファン
>>1
個人的にはキャニングが本当に良かった。
3:海外のエンゼルスファン
>>2
ああ、同感だ。120球を投げるなんて彼はなんて戦士なんだよ。
4:海外のエンゼルスファン
この間抜けなク〇チームについては何とでも言えるが、ここ3試合はこれまで見た中で最も面白い試合だった。
5:海外のエンゼルスファン
>>4
ここ3試合で俺は人生の10年を失った。
6:海外のエンゼルスファン
>>4
俺は心臓を手術する必要があると思う。
7:海外のエンゼルスファン
ホームランを打った後、あんなに感情的になる翔平を見たことがない。どうかみんな、彼がトレードされないように助けてあげてほしい。彼は良くも悪くもこのチームを本当に愛しているんだ。
8:海外のエンゼルスファン
>>7
俺は見たことがある。だけど、それは決して自分のためのソロだったり、自分の成績を水増ししたときではない。翔平が感情的になるのは、チームを助けるとき、彼らを奮い立たせるとき、彼らを偉大さへと駆り立てるときだけだ。そのとき彼はベースをまりながらタグアウトに向かって「LET'S GO!」と叫ぶ。
最も自己中心的になれる理由を持つ選手は、自己犠牲的な行動をすることができるときだけ興奮するものなんだ。
9:海外のエンゼルスファン
あのユニコーン(翔平)のバットフリップ…
※バットフリップ=ホームランを確信した打者がバットを華麗に放り投げること
10:海外のエンゼルスファン
>>9
日本で一面を飾るだろうな。
11:海外のエンゼルスファン
>>10
だろうね!彼が情熱的になるときが大好きだ。
12:海外のエンゼルスファン
控え目に言って、もう負けることはないかもしれない。
13:海外のエンゼルスファン
>>12
それが本当なら良いけど
14:海外のエンゼルスファン
若い選手たちが本当に素晴らしい。
モニアック、キャベッジ、ネト、ステファニック、ジョイス、デトマーズ、アデル。既に将来有望な核となる選手がいるから、基本的にはチームを再建する際の初期段階をスキップすることができる。
15:海外のエンゼルスファン
>>14
オーハッピーを忘れないでくれ!!
16:海外のエンゼルスファン
昨日は翔平がダグアウトでネトとヒットについて話しているように見えた。モニアクとも話していた。今日はこの3人が一列に並んでいた。この3人のセルフマネジメントが勝利につながったのだと思う。
17:海外のエンゼルスファン
>>16
その背後には一平がマネージャーとして控えている。
18:海外のエンゼルスファン
球場に居たすべてのヤンキースファンは失望してるだろうな。ハハハ。
19:海外のエンゼルスファン
マイク・トラウトはいつ戻ってくるのだろう。これらの「接戦」はすべて、もし彼がスタメンにいれば簡単に勝利しているのだが…。
20:海外のエンゼルスファン
おそらく8月中旬だが、現実的には8月下旬か9月上旬になるだろうね。
引用元:https://bit.ly/3pUvFsK
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