オリオールズの藤浪晋太郎投手が現地時間7日のメッツ戦で救援登板し、日本投手最速にあたる102.6マイル(165.1キロ)を記録しました。3者連続3球三振のイマキュレート・イニングの達成には惜しくもあと1球足りませんでしたが、移籍後初のホールドを決めています。
1:海外のマリナーズファン
アスレチックスが彼を無一文で手放したなんて信じられない。
2:海外のオリオールズファン
>>1
その当時彼の防御率は8点台で、シーズン終了後にFAになる予定だった。
3:海外のカブスファン
>>2
誰もが彼の防御率は数字よりもずっと優れていることを知っていた。先発としてはひどかったが、ブルペンに移ってからは調子が上がり、6月以降の防御率は3.26だった。
4:海外のカブスファン
>>3
5~6イニングを持続的に投げるのではなく、1イニングで全力投球することを許されたとき、彼は最大限の力を発揮することができる典型的なケースだ。
5:海外のMLBファン
>>4
どうかな、先週のオリオールズでの登板はひどいものだった。依然として制球力が不足していることは大きな問題だ。
6:海外のオリオールズファン
>>5
君の言いたいことは理解できる。だけど、それは制球力不足によるものではなく、緊張から来たものだと主張したい。そして、それは改善することができる。
7:海外のカブスファン
>>6
日本での四球率は4を超えていた。明らかに制球力に問題がある。
8:海外のMLBファン
完璧なイニングには1球足りなかった。彼の投球はコントロールできたときには本当に驚異的だ。
9:海外のオリオールズファン
トレードの期間内に藤浪を獲得したエリアスはまじで凄いわ。
※エリアス = オリオールズのスカウト
10:海外のオリオールズファン
彼が投げた速球は102.6マイル(165.1キロ)を記録した。スタットキャストが導入されてから、オリオールズの投手で3番目に速い記録になる。
11:海外のオリオールズファン
これは日本人投手の投球としては史上最速かもしれない。
12:海外のオリオールズファン
>>11
日本人投手の最速記録は、佐々木と大谷の102.5マイル(165キロ)だった。そして藤浪は今日102.6マイル(165.1キロ)を記録した。
13:海外のレッドソックスファン
>>12
以前苦労していた選手が活躍するのを見るのは嬉しいな。
14:海外のレッドソックスファン
まじかよ、オリオールズは彼を修正したのか。
15:海外のアスレチックスファン
>>14
ここまで凄くはなかったけど、確かにうちに在籍していたときも、確実に終盤にかけて調子は向上していた。俺の記憶が正しければ、タイガースを完全に封じ込んだ試合があったと思う。
16:海外のアスレチックスファン
>>15
タイガース戦の彼の活躍はシーズンにおける俺のハイライトだ。
17:海外のメッツファン
すごく落ち着いているように見えるな。
18:海外のMLBファン
>>17
彼には球をコントロールできない歴史があり、それでいて100マイル以上の速球を投げる。俺だったらかなり不安になるよ。
19:海外のブレーブスファン
この男をポストシーズンで見れるなんて嬉しいな。
20:海外のブレーブスファン
>>19
本当に藤浪を獲得したかった。うちも彼を立ち直らせることができると感じていたから。何はともあれオリオールズは良かったね。
引用元:https://bit.ly/3QpWEr1
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